Philosophy

                      保育理念

              遊びを通して学び、

           やってみたいという思いを持つ、

           相手を思いやる気持ちを育てる

 

子どもは教わるのではなく、体験や行動の中で自ら学んでいきます。

 

Red Robinでは、成長・発達段階に応じた適切なアプローチを行っています。

 

まず私たち講師は、子ども達の興味を刺激して(体験をさせて)あげます。

 

すると、子ども達はやってみたい」「もっと知りたい」という自ら学ぼうとする姿勢

 

出てきます。それをしっかりとサポートしてあげるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この「やってみたい」「もっと知りたい」という感情が幼児期には最も大切で、

 

これからの新しい時代に必要な力「創造力」「自ら問題を解決する力」「タフネス」

 

「感情をコントロールする力」になっていくのです。

 

これは英語に関しても同じことです。

 

自分の興味のあることだから、英語も早く身につく。

 

幼児期は特に押し付け教育は通用しません。

 

また、イマージョン教育「英語の中に長く浸かる」で英語が身につくというのは、

 

英語業界の中では今やナンセンス。

 

大切なのはその時間、子ども達がどれだけ興味を持っているかどうか。

 

言葉はタイミングで覚えます。

 

ママの言った楽しい一言や自分の好きなこと、楽しいことはすぐに覚えてしまいます。

 

フラッシュカードも必要ありません!

 

だから「興味ある体験や行動」が大切なのです。

 

 

私たちが目指すところは「有名大学に入学させる」ことではありません。

 

国内でも海外でも、世界で自分のやりたい事を自信を持ってやれる人材を育てること

 

です。